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ジオミックスは「ジオベスト」という固化材と乾燥真砂土をブレンドしたものです。つまり固化材そのものが透水性があるかどうかではなく、混合する土質によって、透水するかどうかが決まるわけですが、ジオミックスは混合する土が乾燥真砂土なので、透水性のある真砂土舗装が出来る材料ということになります。土舗装というのは普通のアスファルトやコンクリートのように表面排水するのではなく、透水性舗装なので、雨水は表層を浸透し、地中に流れていきます。路盤を設置する場合、地中に浸透させるには、コンクリート系ガラを含む再生材より、コンクリート系ガラを含まないクラッシャランをご使用ください。C-30の場合、水分を保持すること無く下層へ浸透させるのに対して、RC-30は水分を保持し、飽和-不飽和透水係数も小さいため下層への浸透が遅くなり、C-30に比べ溢流開始時間が早く、溢流量が多くなるからです。C-30にRが加わっているのがRC-30ですが、コンクリートやレンガなどの建設廃材を破砕し、C-30に混ぜたリサイクル砕石です。コンクリートに含まれるセメント成分が硬化するので、透水機能が低下し、排水困難になります。下の写真は、水溜りの写真です。雨が降った直後の水溜りは仕方ないにしても、いつまでも水が引かないようだと、このような場所で土舗装をすると、水が土舗装の上に溢れ出てきます。つまり、いくらジオミックスが透水性があるといっても下層が浸透してくれなければ、透水性舗装をする意味がなくなってしまいます。その場合は、下層そのものを透水するように土壌改良するか、暗渠排水をいれるかして排水性を高めた上で土舗装を行ってください。そして、暗渠排水の砕石は、クラッシャランでも単粒度砕石を使用して、排水を促してください。また、排水勾配をつけて雨水が側溝に流れるようにしてください。出来たら側溝も透水性舗装用の側溝をお奨めします。■ジオミックス・ジオベストのお問合せは、ジオサプライ合同会社 ホームページ☎ 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537